無性マニアック一大特集♪
無性で彼氏ができた
最近ダイエットを頑張っているので、ブロガーさんの美味しそうな食べ物の投稿を見たら、自分も無性に食べたくなりますピザ、ケーキ、食べたーい
今日のコーデは、
ブラウス/キャサリンロス
スカート/コラージュガリャルダガランテ
バッグ/クィーンズコート
春夏はストライプばかり着ていたので、花柄が懐かしくなります
今日エムズグレイシーにチラッと寄ったら、春から欲しかったデニムジャケットが30%offに
おリボン可愛いー
秋に使えるのでGETしておきました。
でも、セールでもラムレザー1着買えるお値段って
昨秋このあたりのスカートを買ったので、こちらに合わせます。
手持ちのライダースだとスカートのフンワリ感が潰れてしまうので、ラインの綺麗なジャケットが欲しいなーと思ってました
でも子供がいるとエムズの出番があまり無いので、今期は多分買わないと思います
将来の為に節約したいですしね
このスカートも、
このスカートも素敵でしたが、
いつ履くんだよーー
って感じで諦めました。
来年幼稚園に行く息子のお弁当作りも地味〜にやっております
ハリネズミ弁当。
ミッキー弁当。
本屋さんで子供の絵本を見て思いつきました
のり弁に絵を描くって意外と面白いですがまだまだですね
では
無性のめのつけどころ大研究♪
インテリとは、
知性派、博学な人、のことを言うらしいですが。
インテリの人は、
思うに いつも
《張り合いのある相手》を求めている感じがしてなりません。
例えば、
喧嘩が強い人は、
弱い人を相手にはしなくて、
自分と同等か、もしくは少し上の人とやりあうことが好きだったりしますよね、
インテリもそんな感じで。
わたしは
インテリではないので、（言わずもがな(●^o^●)(-.-;)(爆)）
インテリ族からの
《挑戦状》なるものはことごとくスルーなのですが、
こないだはね、
《お!？ 今回は、ちょっと軽いお打ち合い程度ならお受けすることができるかも知れぬぞ？》
っと 思ったりなんかしたのですよ。
結果はね、ブービー賞だったのですがね……←ふるっ(≧▽≦)(笑)
お友だち数人で、
夕方に落ち合い、そのまま長い時間一緒にいまして、
最終的には夜遅くなり、オシャレなバーのようなところに行ったのですが、
わたしは
お酒が飲めないので、
最初はジュースを飲んでいたのですが、
無性にミルクティーが飲みたくなってきたのです。
それで、
無理は承知で、
マスターさん（マスターって言うのかな？バーテンダーかな？）に
『温かいミルクティーとかってありますか？』
と聞きましたら、
意外や意外
『ありますよ』と＼(^o^)／♪
しかも 素敵なティーカップもあり♪
それで、
カクテルなどをたしなむお友だちにまじり、
ティーカップで
ミルクティーを飲んでいたのですが、
そのときにですね、
となりのテーブルにいた紳士が、
（もうね、見るからに、
《ザッツ･インテリ族☆》という風貌のね。品のよいスーツを着た、文系の香り漂う紳士で(笑)）
『深夜のバーでミルクティーとは、
さながら、マンレイの絵画のような世界ですね。』
と、
こう来たわけなんですよ。
これがね、
いわゆる例の、《インテリ族からの挑戦状》ってやつなんですよ 。(なにがやねん(●^o^●)笑)
油断してるとね、
ふいに飛んでくるのが特徴でね。
ですが、
今回のこの《マンレイ》は、
わたしね、
知ってたんですよ
もうね、
心の中で、
ガッツポーズ(笑)
わたし、
絵はわりと好きなのでね♪
マンレイという画家は、
夜と朝の景色を一緒の画面の中に描くというような、
そういう不思議な画家さんなのですよね。
ようするに、彼は、
夜中のバーでミルクティーを飲んでいるという光景を、
マンレイの絵に例えるという、
インテリ族あるあるの表現をしたわけなのですね(笑)
しかし、しかしですね、
肝心なことは、
このインテリトークというものに慣れていないわたくしは、
《返し方》が分からないのであったのざますよ～!(~Q~;)(@_@)…
マンレイは、
知っているんですよ、
そして、彼が言いたいことも理解できた…
うん。。で
このあと、なんて言えばいいんだ？(×_×)
《マンレイの絵、いいですよね》
じゃ、普通すぎてつまんないし…。
できるレディならば
こういうとき、
華麗な打ち返しをできるはず!
例えば～《マンレイ、うふふ。もしくは、◯◯の絵みたいでもありますわよね♪》
とか(≧▽≦)♪もう一人の、不思議系の絵を描く画家の名前を出す!
もしくは、
何かの小説の類いで打ち返す!
もしくは何かの映画でもいい!
で、、、
あたいは、何も思いつかなかったのであーる(*_*)(爆)
チーン
それで、
だまってるのもアレだから、
『あはは。でも、このミルクティーとても美味しいですよ(o^－^o)』
と…
空前絶後に、つまんないことを＼(◎o◎)／
言ってしまいましただ～
ダメだ～(~Q~;)
あなたが投げたボールを池に落としてしまいましただ～(T-T)(T-T)
とま～、今回は、
こんな感じでですね、(笑)
完全なブービー賞で幕を閉じたのであります
オシャレな会話に、
これでも憧れてはいるのですよ
でもね、
まだまだ、ぜんぜん、ダメですわ(T-T)
日々、精進いたしますね(o^－^o)(する気あるのかしら？はなはだ疑わしいわ(笑))
知性派、博学な人、のことを言うらしいですが。
インテリの人は、
思うに いつも
《張り合いのある相手》を求めている感じがしてなりません。
例えば、
喧嘩が強い人は、
弱い人を相手にはしなくて、
自分と同等か、もしくは少し上の人とやりあうことが好きだったりしますよね、
インテリもそんな感じで。
わたしは
インテリではないので、（言わずもがな(●^o^●)(-.-;)(爆)）
インテリ族からの
《挑戦状》なるものはことごとくスルーなのですが、
こないだはね、
《お!？ 今回は、ちょっと軽いお打ち合い程度ならお受けすることができるかも知れぬぞ？》
っと 思ったりなんかしたのですよ。
結果はね、ブービー賞だったのですがね……←ふるっ(≧▽≦)(笑)
お友だち数人で、
夕方に落ち合い、そのまま長い時間一緒にいまして、
最終的には夜遅くなり、オシャレなバーのようなところに行ったのですが、
わたしは
お酒が飲めないので、
最初はジュースを飲んでいたのですが、
無性にミルクティーが飲みたくなってきたのです。
それで、
無理は承知で、
マスターさん（マスターって言うのかな？バーテンダーかな？）に
『温かいミルクティーとかってありますか？』
と聞きましたら、
意外や意外
『ありますよ』と＼(^o^)／♪
しかも 素敵なティーカップもあり♪
それで、
カクテルなどをたしなむお友だちにまじり、
ティーカップで
ミルクティーを飲んでいたのですが、
そのときにですね、
となりのテーブルにいた紳士が、
（もうね、見るからに、
《ザッツ･インテリ族☆》という風貌のね。品のよいスーツを着た、文系の香り漂う紳士で(笑)）
『深夜のバーでミルクティーとは、
さながら、マンレイの絵画のような世界ですね。』
と、
こう来たわけなんですよ。
これがね、
いわゆる例の、《インテリ族からの挑戦状》ってやつなんですよ 。(なにがやねん(●^o^●)笑)
油断してるとね、
ふいに飛んでくるのが特徴でね。
ですが、
今回のこの《マンレイ》は、
わたしね、
知ってたんですよ
もうね、
心の中で、
ガッツポーズ(笑)
わたし、
絵はわりと好きなのでね♪
マンレイという画家は、
夜と朝の景色を一緒の画面の中に描くというような、
そういう不思議な画家さんなのですよね。
ようするに、彼は、
夜中のバーでミルクティーを飲んでいるという光景を、
マンレイの絵に例えるという、
インテリ族あるあるの表現をしたわけなのですね(笑)
しかし、しかしですね、
肝心なことは、
このインテリトークというものに慣れていないわたくしは、
《返し方》が分からないのであったのざますよ～!(~Q~;)(@_@)…
マンレイは、
知っているんですよ、
そして、彼が言いたいことも理解できた…
うん。。で
このあと、なんて言えばいいんだ？(×_×)
《マンレイの絵、いいですよね》
じゃ、普通すぎてつまんないし…。
できるレディならば
こういうとき、
華麗な打ち返しをできるはず!
例えば～《マンレイ、うふふ。もしくは、◯◯の絵みたいでもありますわよね♪》
とか(≧▽≦)♪もう一人の、不思議系の絵を描く画家の名前を出す!
もしくは、
何かの小説の類いで打ち返す!
もしくは何かの映画でもいい!
で、、、
あたいは、何も思いつかなかったのであーる(*_*)(爆)
チーン
それで、
だまってるのもアレだから、
『あはは。でも、このミルクティーとても美味しいですよ(o^－^o)』
と…
空前絶後に、つまんないことを＼(◎o◎)／
言ってしまいましただ～
ダメだ～(~Q~;)
あなたが投げたボールを池に落としてしまいましただ～(T-T)(T-T)
とま～、今回は、
こんな感じでですね、(笑)
完全なブービー賞で幕を閉じたのであります
オシャレな会話に、
これでも憧れてはいるのですよ
でもね、
まだまだ、ぜんぜん、ダメですわ(T-T)
日々、精進いたしますね(o^－^o)(する気あるのかしら？はなはだ疑わしいわ(笑))
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