ボーダーを超える、サマパラ

トイレの個室で経済紙を読むようになったら、サマパラのしすぎかもしれない。

こんばんニャン(=^ェ^=)

しょりたん、サマパラお疲れ様でした

今日から聡ちゃんとマリちゃんの公演がスタートですね

初日おめでとうございます

健ちゃんが来てくれたんだね

最近こちらは涼しいですが、TDCの夏はまだまだ終わらないですね

セクゾンちゃんの後は内くんとハッシーの公演も控えてますね

行かれる方、楽しんで来て下さいね

お盆休みも終わり、今日からお仕事の方も多いと思います

お盆関係なくお仕事の方、お疲れ様でございます

私も先週末に両実家へ行き、月曜日から通常通りに出勤してます

お休みを取っている人が多いので、今週はちょっとゆっくりお仕事を進められるかなと思っていたら…

普通に業務の mission を課せられてます

こういうときは、とにかく癒されたい

気分転換に映画でも観に行きたいけど、なかなか時間が無くて

ここさけもこちらは明日が最終日だと娘から聞きました

仕事終わってから行けるといいな…

行けなかったらBlu-rayまで待とう

さてさて、やっとアップできます

うさぎちゃんが健人くんからプロポーズされたその後とか、守護霊くんが一華ちゃんをちゃんと守っているのか、Love風くんの続きも気になるところですが

今日はあのニャンコを久しぶりに登場させます

自己満中の自己満です

なんてことないお話ですので

毎度ですが、苦手な方はスルー、興味のある方はどうぞ

変換もご自由にどうぞ

♡登場人物♡

ミチル(毎度ド厚かましくも私と同じ名前ですみません)……２年半前の寒い日に、マンションの前で出逢った猫、ケントと一緒に暮らしている。ケントは実は人間でもあり、今は大切な存在。

実は自分も猫になることがある。

ケント……２年半前の寒い冬の日、ミチルに出逢って、一緒に暮らすことになった。猫でもあり、人間でもある。普段は猫カフェ「ROSE」勤務。ある呉服屋に住み着いていたとき、今は亡きご主人に着付けを教わったので、着物も浴衣も着付けが得意。

寒い冬の日に、ある猫と偶然出逢ってから、私の人生は変わった気がする。

最初はかなりの衝撃だったけれど…

ドキドキして、でも楽しくて

不安や寂しさや辛さも癒されて

小さなことでも凄く幸せを感じるようになった。

喧嘩もするけれど、大好きで大好きで大好きで…大切な存在♡

気づいたら２年半が経とうとしている。

今日も一緒に朝を迎え、それぞれの一日を過ごす。

私は週末のお休み。ケントはお仕事。

「じゃあな。夕方、迎え待ってるぞ。」

「うん。気をつけてね。」

当時はしかめっ面が多かったけど、今は自然な笑顔を見せてくれる(*^.^*)

今年も…以前ケントがお世話になった呉服屋のおじいさんからいただいた数着の中の浴衣を着る。

去年とは違う柄を先日、二人で選んで、そして今年もまた、ケントが着付けてくれる。

夏祭りが近くなってきた今日は、その浴衣に合う髪飾りを、ケントが買ってくれるという(*v.v)｡

というのはちょっとした口実で…

最近夏休みでケントの働くネコカフェが忙しく、気分転換も兼ねて久しぶりに外でデートしようということになった。

早番のケントの仕事が終わる、少し前の時間にネコカフェ「ROSE」へ迎えに行った。

まだお客さんの相手をしているようだ。

それまで、ちょっと癒されようかな…

あ、肉球かわいい〜 (≧▽≦)

ちょっと触ってみよう。

「にゃにしゅるの？気安く触らなにゃいで。あたちはケントにゃんと結婚するにょよ。」

（・(ェ)・）あ…

この子が噂の女城主か…。

「そ、そうなの？…ごめんなさいね。」

関わると面倒そうだ。(￣ー￣；

そこへ現れたのは

「あのね。ケントにゃんがスタッフルームで待ってるように、って。」

「ありがとう。じゃあ、そうさせてもらうね。」

ショリにゃんは漆黒の美しい毛並みの猫ちゃん。

「おじゃましま〜す…。」スタッフルームは誰もいない。

座って待ってよう…ソファに腰掛けた。

ガチャ。

あ、(・∀・)ケン…

「あ！ミチルにゃん、いらっしゃ〜い！ねぇねぇ、ボクね、今日はソウにゃんよりもお客さんにいっぱい抱っこされたの♡」

「そんなことないじゃん！同じくらいだよ。あのお客さんオレのところにも来たよ。」

「こんにちは(^^;;」

…(￣_￣ i) 違った。ケントじゃなかった。

同じチームのソウにゃんとマリにゃんだった。

「あ、ミチルにゃんのスマホカバーかわいい！ちょっと見せて。」

好奇心旺盛なマリにゃんにスマホを貸しているとドアが開いた。

ゆっくりとこちらへ歩いてくる。

「ども。アイツもう少しで来るから。」

また一匹、いや一人？増えた。

「あ、こんばんニャン。…ありがと。」

フマにゃんは、クールでちょっと不機嫌そうに見えるけど…仲間思いで優しい。

静かに入ってきたショリにゃんと何やら話している。

ウフフ♡

ネコちゃんが増えてきたо(ж＞▽＜)ｙ ☆

やっぱりネコちゃんはかわいいな♡

(´∀｀)

一人でデレデレしていたら…

既にみんなヒトに変わっていた。

(￣∀￣)

「ありがと！はい、スマホ返すよ。じゃあ今日はお先に帰るね～♪」

「ケントにゃん、もうすぐ来ると思から。じゃあね～バイバイ。」

「え？あ、バイバイ。またね。」

仲良しだね。(´∀｀)

「お疲れ～っす。」

「お先に～。」

フマにゃんとショリにゃんも帰った。

ケント、チームのリーダーだから業務日誌まとめているみたい。

スマホを無意識に操作していると…

「もう少し待ってよう……え？何コレ？ちょ、何？」

(✳︎娘にモーソー用に作ってもらいました)

(｡・ε・｡)

あ…さっき…マリにゃんに貸したよね？私…。

「も～(｀×´)　なんで急に友達が増えるのよ…(ｰｰ;)」

「いいなぁ、友達。僕も入れてよ。」

……ん？？？誰？

目の前に、爽やかな笑顔の男の子が立っている。誰だろう…スタッフかな？

「こ、こんにちは。」

「久しぶりだね、ハニー♡」

「はぁ？ハ、ハ、ハニー？？？

　(　ﾟ ▽ ﾟ ;)　　

あの～…どちら様でしょう？私は初めましてですけど…。」

「おい。」

「気安くハニーとか言ってんじゃねぇよ。」

「あ、ケント。」

…って、なんか怖っ。(;°皿°)

この男の子のこと睨んでるし。

「やだな〜ケントにゃん。気安くだなんて猫聞きの悪い。彼女とは以前に会ってるよ？ハニー忘れちゃったの？思い出させてあげる。目つぶって。」

何がどうなっているの？

(°Д°；≡°Д°；)

目を閉じて、すぐに目を開けるように言われた。

ゆっくり目を開けた。

「久しぶりだね、ハニー♡　僕、以前働いてた『ラングドシャ』からヘッドハンティングされて、こちらへ来たハルトで～す。」

「ご覧の通り、アビシニアンだよ。アビシニアンのハルトだよ♡」

ラングドシャ…？ラングドシャ、ラング…ド…シャ…

あ！！！ (￣□￣；)

移籍前の猫カフェでは人気ナンバーワンだった、アビシニアン、ハルト。

「おまえ…ったく、ヘッドハンティングだとか、嘘付いてんじゃねーよ。」

シャー！！！！！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

ケント…なんか機嫌悪いな(゜д゜；)

…あ。もしかしてまだ根に持ってるのかな。(ﾟ＿ﾟi)

去年、後輩のみのりちゃんと新しくオープンした猫カフェ『ラングドシャ』へ行った。

そこでかわいいアビシニアンを見つけて、ケントにその話をしたらめっちゃ不機嫌になって…ヤキモチ妬かれたんだっけ。

次の日すごかった…イロイロと(//ω//)

まさか、あのときのネコちゃんがこのお店へ来るなんて。

仕事が終わってネコカフェを出ても、なんだか不機嫌。

「ねえ、ケント、機嫌直してよ。私、別にハルトくんのこと…」

「別に、オマエに対しては怒ってねぇよ。胸糞悪いのはアイツだ。チャラチャラとオマエのこと、ハニーだとか馴れ馴れしく呼びやがって。」

「ケント…（//･_･//)」

「ねぇ、これからせっかくのデートなんだから機嫌直して。そうじゃないと私、浴衣の着付けをハルトくんにお願いちゃうよ〜？」

「…………。」

(￣□￣；) え？

「あ、じょ、冗談よ！ハルトくんが着付けできるかどうかなんて私知らないし…。」

「…好きにすればいいだろ。」

ケント、イジけてる…。

でも、そういうところカワイイな

（//･_･//)

「……ねぇ。」

もぉ〜、ケントかわい過ぎ♡

( *¯ ³¯*)♡ㄘゅ

たまらなくてキスしちゃった（≧∇≦）

「な、何だよ？」

「あのね♡ 私にも…着付けを教えて欲しいの。私もケントみたいに自由に着れるようになりたいし、ケントにも着付けてあげたいから。今度の夏祭りの日に…」

「………ヤダよ。」

「ちょ、何でよ？教えてくれてもいいじゃない！」(｀ε´)

「何で、って…オレだけの特権だから。オマエには譲らニャ〜い。」

「特権？……って、何？」

「着付けが出来るってことは……」

「自由自在に帯をほどくことも出来るってわけだ。ニャ♡」

あ…(灬ºωº灬)

「バカ♡」 (/ω＼)

やっぱりケントは

ヘンタイだ。(・・；)

でも（//･_･//)

( ´艸｀)

機嫌直って良かった(*v.v)｡

「ほら、行くぞ。」

「うん♡」

夏祭り楽しみ(*v.v)｡

m(_ _)m

まだ寒い頃から

『ライバルとか出した方がいいんじゃない？』

『ネコカフェのメンバーもまた登場させたら？』

などと娘に言われてまして

やっと、そのことをアップできました

皆様ご存知かと思いますが…因みにラングドシャはお菓子です(猫の舌という意味のクッキーです♡)

ちなみに、メンバーの猫種はブロ友であるyちゃんのアイデアです

それから、ニャンコのお写真のうちフマにゃん、ソウにゃん、マリにゃんは画像をお借りしましたm(_ _)m

さて、数週間遅れてのブンブブーンを観てから寝ようかな

本日もお付き合いいただきありがとうございます

(*^o^*)/~

浮気をしたこともあったが、やっぱりサマパラが一番だ

( ꒪⌓꒪)←これ。( 笑 )

久々にきた、煩わしいロス。

エンドレスリピートで春夏秋冬を聞きながら

渡辺くんの『うん』っていう相槌と『わかる』

っていうボソリを思い出しては、

崩れ落ちながら爆笑するお顔が頭から離れません。

寂しいね…。←重いねw

なべ様が

クリエの評判が良かった分、サマステの構成に悩む…(ニュアンス)みたいな事をお雑誌で話してくれてたのを思い出しました。

今、声を大にして言いたいのは

クリエも良かったよ！

でもサマステも良すぎた！

大成功よっ！

って言いたいL(ﾟ∀ﾟL)

いっぱい考えてくれたんだろうね。

ありがとう♡

はい。

今日は、、、ようやくお雑誌が届きました。

そこには、

夏の始まりにスペシャルな雪を降らせた渡辺くん♡

あーーーーーー。

もはや懐かしい。

ぬわわわわわわわわわわわわわぁぁぁぁぁぁぁ！

でた♡

エージェントNABE♡

SHOTA WATANABE

って書いてある～ヽ(；▽；)ノ

172cm

って書いてある～ヽ(；▽；)ノ

54kg

って書いてある～ヽ(；▽；)ノ

カッコよすぎ！

もう。どーする？

って感じです。

本当にいるのかな？

って開演するまで不安だったけど。

この画面見た瞬間…

いるぅ～～～～～っ( ；∀；)

って涙出た。

初のケンティー公演に1人でお邪魔したもんだから

もうド緊張でコソコソしながら←不審者w

ケンティーガールズに紛れ込んでたのに←えw

(青い服だからバレなかった…はず。)

エージェントなべ様がバーン！の時…

１人で

ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ！！！

(うるさいw)

いやー。失礼しましたm(*_ _)m

泣いてる私にハンカチを差し出してくれた

ケンティーガールには本当に感謝致します“〇|￣|＿

あ。お雑誌ね。

月刊Songsが神

すぎた(☆∀☆)

７ページもあるねん！！←力説。①

こーんなイケメンをお名前付きでババン！

って載せてくれてんねん！！←力説。②

(小声)他のお雑誌では省略されてた←

男である渡辺くんが男子に向けた甘い言葉が

載ってるねん！！←力説。③

もはや、渡辺くんの立ち位置どこ？←( 笑 )

そして、渡辺くんの折り返した袖口と

後頭部？♡襟足？♡(かなりの大好物ポイント♡)

が載ってるねん！！←力説。④

こりゃ、買うわ！買うっっっっ！！！

オススメいたします！！！

月刊Songsは神すぎた！！

こんなん書いてくれてるのんヽ(；▽；)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓(嬉しいからデカ文字ですw)

中島が作り出した『Misson：K』の世界観は、彼らなしでは完成しなかったと言っても過言ではないだろう。3017年から来たアンドロイドという特殊な設定に対応できるダンス技術と、個性は違えどバランスのとれた統一感あるパフォーマンス力は、改めてSnow Manが持つ能力の高さを実感させるほどのものだった。

ありがたや～(-人-)

Snow Manにもフォーカスをあてて下さったこと。

Snow Manを選んで下さったこと。
このステージを拝見できたこと。

なんか、もういろいろ…

本当にありがたいです…“〇|￣|＿

これは

ケンティーのお心遣いと

優しいケンティーガールズのお陰です！！

男性として素敵極まりないケンティーのステージで

スペシャルな雪を降らせた

最高の夏の始まりでした☃︎.*:ﾟ･♡

ラストの